毎回風船飛ばしてくれたツイッタ、ありがとな

どうして涙が溢れるのか分からない。

居場所がなくなったのか、元からなかったのか、自分でなくしたのか。どれにしても悲しい。

そしてそれを言葉にすること、自分ではない誰かに言うことが、恥ずかしくもあり、「言ったところで…」という思いもあり…口にすると涙が出そうだったからやめた。言わないことを選んだ。

空になりたい。木霊になりたい。どこかへ逃げたい。すぐに現れる現実逃避。弱い。

正しい。あなたの言うことは。大人の言うことは。誰かに言われないと動けない子。そういう人が必要なのかもしれない。同時にそうやって自分が括る”大人”に自分もなるんだろうか、もうなってしまっているのだろうかという恐怖。なりたくない。ならないで…

私が作り出した状況。自己責任。自己責任。自己責任。自己責任。自己責任。弱い。