アイユさんの雰囲気がちょっと違うな~と思ったんだけど、メイクと髪型のせいかな?かわいかったです!たまに出るタメ語がいいですね。再生回数や検索や順位などについて度々言及するユンギ。アイユさんをからかうユンギ。センイルお祝いされても反応が薄いユンギㅋㅋㅋㅋ「まったく嬉しくないですか?」ㅋㅋㅋㅋeight、めちゃよかったです。あのライブの音源ほしい!アイユさんにも「表現してほしい」と言われるユンギ。絵文字エピよきです。シュチタMVのあと演技のシナリオ(オファー?)を受けたと!「どうせなるならいい大人になりたくて頑張って努力しています」
People pt.2について
・もともとこの曲は収録曲に入るものだったが、IUさんがフィーチャリングをしてくれたので先行公開することになった
・3年前に書いておいた曲。eightの作業前に書いておいた。その当時の人間関係について悩んでいる時だった。
・最初はガイドをJung Kookがしてた。Jung KookとIU、フィーチャリングを誰にしようか?と悩んでIUさんを選んだ。
・タイトルももともとはpeople.pt2じゃなかったけど、僕がすごく愛する曲だから…また人についての話だから…people.pt.2で行こう!とできた曲。怒って…戦う音楽ばかりしていて少し…丸く?角がとれた感じなのですごく愛している曲。
・メンバーのJiminのserendipity
・ツアーで韓国語歌詞で歌うと外国のファンの皆さんには発音が難しい単語がある。覚えるのも難しいから"シンプルにやってみよう"と英語の歌詞を書いて。ツアーの時たくさんの方が一緒に歌ってくれたらと思って英語の歌詞を書きました。
活動名について
・Agust Dを作ったきっかけは当時は恨みがあった。どうして無視するんだろう?アイドルだから?普段はそれでもアイドルだから言えないことを吐き出すだけの友達が必要だったからAgust Dで作ったん。今回ソロアルバムを準備しながらしまったと思った。'SUGAがまたアルバムを出します'という記事が出るけど説明しながらシンクロさせるのが難しいかもしれないから。Agust Dの3部作が終わると同時にAgust Dに会えなくなるかも。とりあえずはそう考えている。なぜかと言うと…生きていたら年も取って怒ることが少しずつ減った。"地獄から生きて返ってきたBTSです"って表現するくらいあちこちで叩かれていたが、最近はそんな人たちも許してしまった。僕は怒りを中心に音楽をしてきた人。でも鋭さが減ったってよく言われる。
・最初にある曲はこのアルバムのコンセプトをハッキリと説明するための曲、後ろに配置された感性は僕が幼い頃から書いてきた曲の感性
Peopleについて
・ファンの皆さんがすごく喜んでくれた。慰めにもなるし感動するとたくさん言ってくれたが、当時はそれを感じられなかった。それから少し時間が経って心理的に少し辛かった時偶然アルゴリズムで出てきて聞いて、すごく泣いた。自分の曲を聞いて自分で泣くというとナルシストみたいだけど、そうじゃなくて、自分の状況にすごく合ってた。僕が書いたにもかかわらず。
アルバムについて
・最初のイントロがD-day
タイトル曲について
・<Haegeum>という曲のタイトルが二重の意味。楽器の奚琴と禁止されていることを解除するという解禁。<Daechwita>を作業していた時伝統楽器をたくさんダウンロードした。それでドンチャンしてたら<Daechwita>と<Haegeum>のビートができて。'禁止されていたものからの解放'として"そういうことから 自分自身から解放されてみよう"という意味を込めて。
Snoozeについて
・坂本龍一先生が鍵盤を弾いてくれてThe Roseというバンドに WOOSUNGという友達がいてボーカルをしてくれて。僕たちを見て夢を見る子たちへしてあげたい話をたくさん込めた。芸能界だけじゃなくこの時代を生きていく若者たち20~30代には過酷な時代だとよく表現します。夢というものを持っているのも手に余る時代を生きてるんじゃないか…僕もとても好きな曲の1つ
AMYGDALAについて
・脳にある扁桃体といってトラウマを司る器官。僕が無意識の中に入って色々とどうしてMin Yunkiという人が今存在しているのかを見て整理する曲。もともとはBTSに歌ってほしくて大事にしておいた曲。
デビューの頃について
・実はデビュー時のことを思うと…こうやって話すと大体カットされるがすごく…新人歌手には過酷だと思う、生き残るのが。特にこれを見ている新人歌手の方、これからデビューする子たちの辛さがすごく見えます。眠れないしご飯も食べられないし…待機室のようにパーテーションで区切ってガヤガヤ集まって寝て…だから初めてデビューした時 'あ!僕は絶対成功しないと、'ある程度いい環境を作りたい!' という願いが大きかった。幸い時間が経って10年という短い間だけど、ある程度変わっているそう、放送局も。当時は正直… 怒りだけがあったと思う。絶対に成功して復讐するんだと、あいつもこいつも。